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付き合う前はなぜいい行動や態度をとってしまうのか

恋をすれば、男性でも女性でもはじめのうちは自分のいい所ばかりを見せたがるかと思います。

しかし、付き合っていくうちに相手の悪いところが段々と見えてくる。

私が思うにこれが一番の別れの原因だと思うのです。

 

はじめにいい所を見せるあまり、ありのままの自分を見せることがなかなかできない。

ありのままの自分を見せたことにより、相手が付き合う前と全然違うことに気づき別れを決意するパターンがとても多い。

なぜ、男性も女性もはじめのうちはいい所をみせたがるのでしょうか。

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はじめのうちは一番いい自分を見せたがる

 

なぜ男と女は関係がはじまったばかりの恋は熱っぽく愛情豊かで献身的なのに、後になって逆戻りするようになるのかという永遠のテーマを解く鍵はここにある。

だれだって最初のうちは一番いい自分を見せるものだ。

そのうちお互いへの抵抗が高まるにつれ、順応や修正に走る。

 

この裏にある原因を知れば、人間関係の謎の多くはとける。

抵抗の原因は基本的に四つのカテゴリーに分けられる。

 

1.マッチョマン(男らしい男。女性的なものに抵抗する)

2.自己犠牲の女(女らしい女。男性的なものに抵抗する)

3.やさ男(女性的な面が発達し、男らしきを抑圧している)

4.自立した女(男性的な面が発達し、女らしきを抑圧している)

 

次にそれぞれのタイプとその原因と思われるものの例を見てみよう。

一つだけにあてはまる人もいるだろうし、二つにまたがってあてはまるという人もいるだろう。

男性はマッチョマンとやさ男の間を行き来するし、女性も自己犠牲と自立の間を揺れ動くものだ。

 

●マッチョマン

 

優しくなった自分、感じやすくなった自分に我慢がならないこのタイプが女性に引きつけられるのは、相手が自分の未発達な女性面を反映しているためだ。

彼女との関わりを通して彼はより完全感や充実感を覚え、そのため相手に夢中になり、興奮し、興味や関心をもつ。

人と親しくなる良さはこういうところにある。

 

しかしその後、親密さゆえの問題点も顔を出してくる。

彼女と結びつくと、必然的に彼は彼女との違いに抵抗を覚えはじめる。

彼女との愛の幹が自分の女性面の発露を促す。

 

過去の条件づけで自分の女性的な資質を拒否していた分、それがあらわれてきた時彼は相手を拒否するようになる。

たとえば、男は女性のパートナーを愛すると彼は繊細で感情ゆたかになり、愛情と安心を求めるようになる。

これはみな彼の女性面の資質である。

 

もし彼が感情とは弱さのしるしだと思い込むように条件づけられていれば、彼はこの自然な成長のプロセスに抵抗するだろう。

この条件づけは、たとえば子供のころ、父親が母親の女性面にどう反応したかを見た時にはじまっていたかもしれない。

もし彼の父親が独断的であったり、母親の感情や繊細さをないがしろにするような人だったら、少年は無意識のうちに成長の過程で感受性が強いことや感情を表に出すことに抵抗を覚えるようになっていく。

 

あるいは父親が感情を見せない人だったということもありうる。

この場合、少年は男というものは泣いたり感情を見せたりしないものだというメッセージをはっきりと繰り返し叩き込まれるわけである。

こうしたメッセージは無意識のうちに何千回も取り込まれる。

 

そして大人になった時、チョマンが恋に落ちて優しい感情が顔を出すと、幼少時の条件づけがその自然な成長のプロセスを抑制してしまうのである。

こういう時、彼には何が起こっているのかわからない。

女性面のあらわれへの内部の抵抗は無意識下に起こっているのだ。

 

彼は不安になり、過度に自分を守ろうとし、パートナーを支配したり決めつけたり、不必要にイライラしたり、独善的になったり、わざと品位を疑われるようなことをしてみたり、卑屈になったり、短気を起こしたり、あるいはただ自分の殻に閉じこもったりするようになる。

そして自分でもその理由がわからない。

あらわれつつある自分の女性的な資質に抵抗して、彼は相手を拒否したり、彼女を「良くする」名目で変えようとしたり、彼女の感情や欲求をないがしろにしたりする。

 

自分の不安感の本当の原因にはまったく気づかずに、相手が悪いと思ってしまうのだ。

自分の女性面について決めつけを持っていれば、それをそのままパートナーに投影してしまう。


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●自己犠牲の女

 

今までためてきた欝慣をすべて相手にぶつけてしまう。

たとえば、このタイプの女性に恋人ができると、自然に前より自己主張するようになり、強く、ものにとらわれず、自主的になる。

みな彼女の男性面の資質である。

 

相手の積極性や自己主張の強さを愛し、信頼し受け入れることによって、彼女は自然に自分の中にあるこれらの資質とつながりをもちはじめるのだ。

もし彼女が強さを表に出す女は嫌われると思い込むように条件づけられていれば、無意識にこの新しい自分に抵抗するだろう。

彼女は幼い頃、こんなことを頭に植えつけられていたかもしれない。

 

女は自己主張すべきでない、女は家にいるものだ、女は男に従うものだ、女は男から決して頭がいいと思われてはならない、女は素直なものだ。

こうした条件づけは女の子が、自分の母親が男性的な資質を抑圧しているのを見た時にもっとも起こりやすくなる。

母親が犠牲になっているのを見て、それが彼女の学ぶべき女の役割だと思いこんでしまうのだ。

 

父親が母親や姉妹に対する態度と男の兄弟に対する態度を使い分けていれば、彼女はそれを手本に自分の居場所は家の中にあり、父親の言うとおりになり、いつもその望みに沿うようにしなければならない。

その結果、女性の意思は常に男性の二の次である、女は仕事で業績なんかあげるものではない、などということを覚える。

毎日の実例から彼女は、女が男のように行動するのはおかしいというメッセージを受け取るのだ。

 

大人になって彼女が男性を愛すると、彼女の男性面があらわれてくる。

幼いころの否定的な条件づけのために、彼女は自分の男性的な資質に心を開くのに危険を感じ、最愛の男性に対してしだいに警戒的になったり、批判的になったり、頑固になったり、不信を抱いたり、操ろうとしたり、嫌悪を感じたりしていく。

自分の中のか男らしさに対する否定的な決めつけをそのまま相手に投影しているのである。

 

無意識的には自分自身に対して抵抗しているのだが、意識上は相手に抵抗し、嫌悪を感じ、拒否せずにはいられない。

 

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